行橋市議会 2020-09-10 09月10日-03号
私ども教育部では体育施設のなかでスポーツ広場も含めますグラウンドを数箇所、管理しておりますので、その状況についてお答えさせていただきます。 体育施設のうち、総合公園、多目的グラウンド、中山グラウンド、新田原グラウンド、あわせまして今川スポーツ広場、泉スポーツ広場の5箇所がございます。 このうち、多目的グラウンドの管理については、指定管理を行橋市健康・スポーツ広域ネットワークと締結しております。
私ども教育部では体育施設のなかでスポーツ広場も含めますグラウンドを数箇所、管理しておりますので、その状況についてお答えさせていただきます。 体育施設のうち、総合公園、多目的グラウンド、中山グラウンド、新田原グラウンド、あわせまして今川スポーツ広場、泉スポーツ広場の5箇所がございます。 このうち、多目的グラウンドの管理については、指定管理を行橋市健康・スポーツ広域ネットワークと締結しております。
長年にわたり春日運動広場の暫定利用が継続され、本格的な活用の方向性を見出すことが課題であったことも踏まえ、土地の交換により、スポーツの機能を集約し、西野球場と日之出水道跡地を一体的にスポーツ広場などとして都市計画決定し、事業認可を受けて整備することを目的とした補正予算の計上であるとの説明がなされました。
今後の具体的な詳細につきましては、まず一体的なスポーツ広場としての用途目的を明確にして、都市計画の決定に伴って、その後にスポーツ団体等との具体的な話し合い、連携のもとに進められていくものと理解をしております。もともと、春日運動広場は、第一種低層住居専用地域にありまして、本格的なスポーツ施設の整備になじまないということから、今後、本格的な活用の方向性を見出すことが長年の懸案になっておりました。
◎生涯学習課長(神谷昌宏君) 教育関係の施設では、総合グラウンド、松ヶ台グラウンド、ふれあいスポーツ広場、それから中央公民館のテニスコート、それから戸切の周辺地域スポーツ広場、それから各小中学校ということになっております。以上です。 ○議長(森山浩二君) 8番、安里雅恵議員。 ◆議員(安里雅恵君) そこで使われている除草剤というのは、答弁の中にあったようにラウンドアップ1つということでしょうか。
現在の総合グラウンド及びテニスコート、松ヶ台グラウンド、ふれあいスポーツ広場の受益者負担率は11%から19%となっています。それを25%にするための使用料金の引き上げです。しかし、少額であろうと使用料の引き上げは、住民負担をふやすものであります。 町はグラウンド等の設置目的に健康増進を掲げています。
岡垣住民が岡垣町内グラウンドの全面を使用した場合の1時間当たりの使用料は、町民総合グラウンドは600円、松ヶ台グラウンドは400円、ふれあいスポーツ広場は300円となります。
また、スポーツ推進委員には、子どもから高齢者までを対象としたいきいきニュースポーツ広場の主催や、それぞれの地域で開催される市民体育祭などのスポーツイベントにおいて、先頭に立って実技指導や助言などを行っていただいています。市内の小学校の体育館やグラウンド及び中学校の体育館は、高齢者を含む一般の方に広く楽しんでいただけるよう、空き時間を利用して開放しています。
先ほど説明がありました、新たに中継局を8局増設するということでしたけども、本工事において、新たに建てる電柱、コンクリートポールなんですけども、内浦小学校区、波津の道路沿い、吉木小学校区、百合野道路沿い、山田小学校区、松ヶ台1丁目、海老津小学校区、大坪公園、戸切校区、戸切百合野スポーツ広場の5カ所だと思います。
今の公園まで、古川さんの、今の雷山スポーツ広場、運動公園までできるに当たっては、すぐできたんだ。それから先がでけん。何でかいなと思ったけれども、執行部のさじかげんかなと思いました。まあ、できれば寄附してもろうたら、いいほうにさっとつくるのが本来じゃないかなと思います。 次に、耕作放棄地に参ります。あとは岡村議員に任せますので、岡村議員によろしくお願いしたいと思います。
また、海老津駅前や海老津駅駐輪場、戸切スポーツ広場等においては、校区コミュニティやNPO法人里山宮の森、岡垣セーフティパトロールが、青色回転灯装着車での巡回だけでなく、徒歩によるパトロールを実施されています。青色回転灯装着車のスピーカーからの啓発放送については、パトロールの時間帯や地域の実情に応じて臨機応変に活用されています。また、必要に応じて、子どもたちへの声かけも実施されています。
埼玉県富士見市市民総合体育館の整備においては、メーンアリーナ、サブアリーナ、柔剣道場、弓道場、アスレチックジム等、施設整備に対して2年間にわたりですね、スポーツ振興くじ助成金が、また同じく埼玉県伊奈町のスポーツ広場においてはですね、ちょっと違うのではないかと思われるようなフェンスの設置などに対して、厚生労働省所管の地域共生事業補助金が活用された事例もあります。
さらなるスポーツ施設の整備につきましては、県の所有でございますけど、緑地運動公園というのがありまして、多目的広場が平成2年に国体のときに、スポーツ広場ですけど、目が詰まりまして。
それで、代替地料という予算も入っておりますが、その約1キロ先に、戸切スポーツ広場というところがあります。そこにグラウンドゴルフをすれば、代替地の必要ないんじゃないかなと思っております。
また、海老津駅前や海老津駅駐輪場、戸切スポーツ広場等では、校区コミュニティやNPO法人里山宮の森、岡垣セーフティパトロール等の団体の皆様が、青色回転灯装着車から降りて徒歩によるパトロールを実施しています。 このような取り組みにより、刑法犯認知件数がパトロール実施前と比べて、約35%も減少しています。
引き続き地元の皆様との協議を重ねながら、残るスポーツ広場などの環境整備を図ってまいります。 次に、「防犯体制の整備」についてであります。
また、周辺地区の環境整備につきましては、コミュニティ広場として大土居公園の整備を進めるとともに、スポーツ広場などの環境整備につきましても、引き続き関係する地元の皆様と協議を進めながら実現に向け努力してまいります。 次に、「防犯体制の整備」についてであります。 地域では、各地区自治会が中心となり、防犯パトロールや子どもの見守り活動など積極的に取り組んでいただいております。
ふれあいスポーツ広場駐車場のフェンスの整備工事費155万4,000円を計上いたしております。 11款災害復旧費。 26番、農業施設単独災害復旧事業。本年5月及び7月の豪雨により、農林業施設に被害が生じたため、補助災害に該当しない5カ所の復旧工事、195万円を計上いたしております。 次に、歳入についてでございます。 予算書に戻っていただきまして、3ページをお願いできますでしょうか。
スポーツ広場、スポーツ施設の整備など、子どもから高齢者までがスポーツに親しむための場所の確保とともに、子どもの体力向上に向けた早急な対策、指導者の育成や確保が重要であると考えますが、あわせてお伺いします。 5番目に、安全で安心して暮らせる市民主体のまちづくりについて質問いたします。 第1に、環境対策の推進についてお尋ねします。
◎町長(宮内實生君) 岡垣町で障害者に対する仕事の場を与えるという部分については、これは金額的には非常に、水巻と比較しては金額的には少ないわけですけども、業務のほうとしては、健康福祉まつりへの広報業務とか、あるいは児童手当、乳幼児健診の通知書の封入であるとか、戸切スポーツ広場のトイレ清掃であるとか、あるいは街頭啓発物品の購入であるとか広報に対する販路の拡大であるとか非常に多岐に渡って業務の提供している
それから、浄化センター、ポンプ場については、公園やスポーツ広場として開放するなど、そういうふうに公共下水道の施設、汚泥というのを、そういうふうに考えて、精一杯、財源の一つにしていこうという考え方で取り組まれているわけです。 これは北九州の例ですけれども、この点について、町長の答弁をお願いします。